革命軍

革命(悪いことはしません)。お酒やバー、本が好きです。1日経つたびに成長していくブログを書いています。

2018/1/1~1/7 黄昏はあねちゃ呟き録



































































































フィリピン

自分の血は日本とフィリピンの2種類だけだと思っていた。

ある日母からおじいちゃんスペイン人だよと言われた。

中3の終わりくらい、3度目か4度目のフィリピン里帰りした時に言われた。

自分はハーフだと思っていたのにまさかクオーターだったとは、その時びっくりした。


1番小さい時で幼稚園の時だったかな
フィリピンのブラカン、マニラは首都で、ブラカンは田舎。マンゴー20円くらいで食べれるとこ。

そこに家がある。

フィリピンにかえるといつもお祭りを開く。

スイカ割りのお金が入ったバージョンのやつ
割ったらみんな一斉にとりにいく。

男女で吊るされたりんごをいかに早く食べるゲームとか。

吊るされたりんごゲームに参加させられた

そう、幼稚園の時はりんごが嫌いだった。
果物なのに硬いから嫌いだった笑
けど姉に口に詰められるだけ詰めろと言われ
口いっぱいにりんごを含めて、終わったあとに吐き出した記憶がある。


大きな豚一頭を解体している所を姉に見させられた。気絶させて足を縛ってから熱湯をかけてた。腹を割いて内蔵をボールに入れてる
。姉は俺が気持ち悪いって言っているのを動画に収めて楽しんでるみたいで、今思えばサイコパスなんじゃないかと疑う笑

鶏も足を縛って熱湯かけて包丁で首に切り込みを入れて血をご飯にかけて母の兄は食べてた。マサラップと言いながらスプーンか手で食べていたのは覚えてる。
マサラップはタガログ語でおいしいって意味


親戚の近所のおばあさんにお小遣い貰いに挨拶しにいく。
手の甲にキスをするのが挨拶。
それを何件か回った記憶がある。


シャワーは水しかでなくて、ヤカンに水を入れて温めて、熱湯を水で割って入ってた。


フィリピン料理はあんまり好きじゃなくて
うまい棒のコーンポタージュとカップ麺を食べてた記憶がある。
でもそれも尽きてバロットとかバナナとかマンゴー、チョコライトばかり食べてり飲んだりしてたと思う。後はフィリピンのマックみたいなハチがマスコットになってるファストフード食べてたりしたな。 
バロットは炊飯器で温めて食べるやつ。

バロットは卵に雛が入ってるもの。

姉はいつもオペレーションして食べるけど
俺はスープと黄身の部分しか食べない。
 

偏見について

偏見と言うと差別。嫌なイメージが自分の中にあった。

偏った見方。

プリントの表だけ見て、裏は見なかった。

その人の悪い面だけを見てこの人嫌いだと判断する。

逆もありえて良い面だけを見て、悪い面が見れなくなる。

全部偏見。

でも偏見は悪いイメージだけじゃないと最近気づいた。

偏見があるから面白い考えだね、ということにもなるし行動をプログラミングされたロボットとも違う動きができる。

みんなと違う事ができるんだなと。




常識を疑えと言う言葉通り、物事の表面だけを見るんじゃなくて裏も見る。
生活の中でそう意識している。

しかし、見えないものを見ようとし過ぎると自分が消える。


人の悪い一面を見て、その人の事を嫌いになるんじゃなくて、必ず良いところがあるはずだからもっとその人と向き合ってみよう。

だから偏見を持たないようにしようと思ってみた。

けれど偏見を持たな過ぎると自分がいなくなることに気づいた。


やっぱりバランスは大事だな



と言うこの考えも偏見


偏見なしには生きていけない


と言うこの考えも偏見


服ノート

服ノート。それは着た服を記録するノート。



1週間一度も服をダブらない。

マンネリを防いで、いつも新鮮な気持ちでいたいからこんな目標を立てた。

服を記録している。

こんな感じf:id:anetya:20170607225840j:plain


モンハンのマイセット装備みたいな感じで






という風に着た服に名前をつけてそれらの横に書いてる。

服の名前だけだとイメージするのに時間がかかるので簡単な絵を添えた。


自分は着る服を選ぶ時間がすごくかかるので
服を記録することにした。

絵も書くことで服で何を着ようか迷った時にノートを見返して時間をかけずに服選びができる。


これも目標を達成するためのん自分ルールの1つ

大学生活で1000冊本を読む

そう、今ははてなブログでブログを書いてい
るけど、大学1,2年生の時はアメブロでブログ
を書いていた。

大学1年生の時、大学生活で1000冊本を読むって決めたのをブログを書いていて思い出した。

なぜ1000冊読もうと思ったのかは覚えてないけど計700冊くらいは読んできたと思う。

確か寮で引きこもってた時に自分の思考の中では限界があるから他の人の考え方を取り入れたい、世界を広げたいと思ったから。


読んできた本のジャンルは主にビジネス書、松下幸之助の自伝やイオンの岡田さんの本
スティーブジョブズの伝記とかも見た。


大学1年生寮に入って10冊だった本が2年後。

今家の中には400冊以上の本がある。

本を読んで点が繋がることが結構ある。

盛岡に行ったとき気分で公園にいったところ
宮沢賢治の像があって、注文の多い料理店
あの部分の風景に似てるとか。


読書をする事で全部が全部血肉になるとは限らないけど必ず赤血球くらいの点にはなっていると思う。


本を読んでいい影響も悪い影響もされてきた。

人間失格を読んでなかったら朝まで飲んでそれから朝風呂に行く考えにならなかっただろうし。

良くも悪くも移動距離が広がった。

この移動距離は物理的な距離だけじゃなくて
思考的距離。


タイカレー食べにタイ行ったり。

金魚すくいで世界すくったり。

ウイスキーが好きになったり。

人の話がわかるようになったり。


本との出会いも縁で出会ったには必ず何らかの意味があると思ってる。 

今読めない本でも後で読めるようになった本は結構あるから本は捨てられない。

簿記3級

今日は6月5日、ゼミ室に4時間ほど引きこもってひたすら簿記をしてました。



6月1日から本格的に勉強を始めて6月11日にテストがあるのでやる。


今日のあった良いことは
・晴れていた
・ゼミの先生に簿記を教えて貰ったこと
フリクションの替えの芯が買えたこと
・夜9時までゼミで引きこもって勉強できた事
・生協の新しいメニューが食べれたこと

当たり前だと思う事こそ当たり前ではないそんな発想を持って生きる


以上


見てくれてありがとうございました


ブログれ2

自分ルール(自炊)


このような目標を設定しました。

自分ルールです。

続いたか?


1日で挫折しました。

いきなり一汁三菜とか1週間に料理を1度も被ってはいけないってのはハードルが高すぎました。

山を動かすにはまず小石からと言うけれど僕にとって上記のものは山でした。

でも諦めたわけじゃないです。


そう、できなかったらできるようになる方法を考えて実行するまでのことです。

ただそれだけのこと。

自分ルールを果たすための新しい政策は食べたものをノートに書くこと。

1日の終わりに朝昼晩何を食べたか記入するだけの簡単な作業。

これが1つの小石。基礎になる部分だとおもって書き始めました。

自炊をする時ノートを見返すだけで1週間自分が食べた物がわかる。

それが1週間の献立をダブらない、紙に作ったものを書くこと、周1糖分などにも繋がると考えたから始めてみました。

後、一汁三菜を一汁一菜ににしてみて続いたら二菜、三菜と増やしていこうとします。

あ、1ヶ月1万円で自炊は達成できました(^^)



見てくれてありがとうございました

以上です



ブログLe1